『五郎のイギリス日記』
2002年6月1日(土)No.134 issue *************************************************************************** イギリスでのホームスティ。僕のアドバイス。 *************************************************************************** 最近大学生の方とか高校生の方からメールをいただいてびっくりしています。 うれしいような、少し困っちゃうような、そんな気持ちです。いつも書きたい 放題で書いていて話が右に左に飛ぶし。日本語がだいぶガイジンふうになって きたんじゃないかと思うし、表現能力にも自信がないし、でも幅広い層のかたが 読んでくださるのはとってもありがたいことですね。僕が書いたことで少しでも 覚えてくださっていて いつか留学とか転勤とか結婚とかでイギリスに生活される ことになった時に少しでもお役にたてれば幸いです。 ホームスティで気をつけたいこと。 1.どんどん話かける勇気が必要。わかんないときもどんどん尋ねる。 2.相手先で小さな子供さんがいるときは、できるだけ家には早く帰ること。 夕食はきっと6時前後でしょう。いっしょに食べるのが望ましい。 いつも家に帰るのが夜10時ぐらいになる人はホームスティは しない方がいいですね。これはイギリス人の生活のパターンからは それは絶対許されないでしょう。子供は夜8時には絶対ベッドに突入 せざるをえないでしょう。後は“大人”の時間) 帰宅が遅いと食事の問題が起きて必ずトラブルのもとになる。 (あんな日本人は大嫌いと近所の人に言うようになる) 3.味のない食事、おいしくない食事にだんだん耐えれなくなるかも しれないけど、2週間や1ヶ月ぐらいなら無人島でサバイバルゲームを やったと思っていつもおいしくいただく。。これしかない。 4.相手に不満がたまってきたら、気をつけないといけない。 ガイジンは復讐が基本と考えるべし。そうなると最悪。 見えないとこで意地悪をする人がいるかもしれない。 (ホームスティをする人はいい信頼できる人が多いと思うけどね。) 5.イギリスの子供達は夜パジャマに着替えたら、下着をつけていない かもしれないからびっくりしないように。これは世界の半分の国で そうかもしれないね。こればかりは目をそこに向けると変態と 思われるかもしれないから、他の話に夢中になること。 下着をつけてない方が夜気持ちがいいからでしょう。パンツの ゴムヒモが身体を締め付けている状態で寝るのはよくないからかな? でもドイツでもカナダでもロシアでもそうみたいですね。 何? 「私の家では両親も下着つけてない?って?!」それは。。 説明不能。自民党の山崎幹事長に聞いて下さい。 彼は今フランス語の特訓中らしいですね。。。。 6.ホーム・スティ先があまりにもひどいサービスなら、その契約先、 お金を支払った先に文句を言ってすぐにホームステー先を変更して もらったほうがいいですね。その時の理由をしっかりと英語で 言うこと。こういう場合は我慢する必要はまったくないです。 我慢して後悔するよりは最後まで有意義にすごすために全力を つくすのがガイジンの考え方。ウジウジして最後まで悩んで 終わったあとも一生悩み後悔するのが日本人の考え方。 7.イギリスに来る前に英語をいっしょう懸命勉強すること。 大きい声ではっきり発音すること。言葉ができないということで 困ってしまうのは世界で自分一人。イギリス人はまったく困らない。 たった一つ覚えた英語で命が助かったということも、ありえますね。 1日一つ。1年で365個の表現力さえあれば、あなたはぺらぺらに なります。それで十分。あとは単語を増やしていけばいいです。 絶対あきらめないこと。あきらめたら一生英語を話せるようには ならないでしょう。でも一度覚えたら一生使えます。 英語が話せるようになれば、世界の30億人ぐらいの人達と 楽しく会話ができます。
2002年6月1日(土)No.134 issue
*************************************************************************** イギリスでのホームスティ。僕のアドバイス。 *************************************************************************** 最近大学生の方とか高校生の方からメールをいただいてびっくりしています。 うれしいような、少し困っちゃうような、そんな気持ちです。いつも書きたい 放題で書いていて話が右に左に飛ぶし。日本語がだいぶガイジンふうになって きたんじゃないかと思うし、表現能力にも自信がないし、でも幅広い層のかたが 読んでくださるのはとってもありがたいことですね。僕が書いたことで少しでも 覚えてくださっていて いつか留学とか転勤とか結婚とかでイギリスに生活される ことになった時に少しでもお役にたてれば幸いです。 ホームスティで気をつけたいこと。 1.どんどん話かける勇気が必要。わかんないときもどんどん尋ねる。 2.相手先で小さな子供さんがいるときは、できるだけ家には早く帰ること。 夕食はきっと6時前後でしょう。いっしょに食べるのが望ましい。 いつも家に帰るのが夜10時ぐらいになる人はホームスティは しない方がいいですね。これはイギリス人の生活のパターンからは それは絶対許されないでしょう。子供は夜8時には絶対ベッドに突入 せざるをえないでしょう。後は“大人”の時間) 帰宅が遅いと食事の問題が起きて必ずトラブルのもとになる。 (あんな日本人は大嫌いと近所の人に言うようになる) 3.味のない食事、おいしくない食事にだんだん耐えれなくなるかも しれないけど、2週間や1ヶ月ぐらいなら無人島でサバイバルゲームを やったと思っていつもおいしくいただく。。これしかない。 4.相手に不満がたまってきたら、気をつけないといけない。 ガイジンは復讐が基本と考えるべし。そうなると最悪。 見えないとこで意地悪をする人がいるかもしれない。 (ホームスティをする人はいい信頼できる人が多いと思うけどね。) 5.イギリスの子供達は夜パジャマに着替えたら、下着をつけていない かもしれないからびっくりしないように。これは世界の半分の国で そうかもしれないね。こればかりは目をそこに向けると変態と 思われるかもしれないから、他の話に夢中になること。 下着をつけてない方が夜気持ちがいいからでしょう。パンツの ゴムヒモが身体を締め付けている状態で寝るのはよくないからかな? でもドイツでもカナダでもロシアでもそうみたいですね。 何? 「私の家では両親も下着つけてない?って?!」それは。。 説明不能。自民党の山崎幹事長に聞いて下さい。 彼は今フランス語の特訓中らしいですね。。。。 6.ホーム・スティ先があまりにもひどいサービスなら、その契約先、 お金を支払った先に文句を言ってすぐにホームステー先を変更して もらったほうがいいですね。その時の理由をしっかりと英語で 言うこと。こういう場合は我慢する必要はまったくないです。 我慢して後悔するよりは最後まで有意義にすごすために全力を つくすのがガイジンの考え方。ウジウジして最後まで悩んで 終わったあとも一生悩み後悔するのが日本人の考え方。 7.イギリスに来る前に英語をいっしょう懸命勉強すること。 大きい声ではっきり発音すること。言葉ができないということで 困ってしまうのは世界で自分一人。イギリス人はまったく困らない。 たった一つ覚えた英語で命が助かったということも、ありえますね。 1日一つ。1年で365個の表現力さえあれば、あなたはぺらぺらに なります。それで十分。あとは単語を増やしていけばいいです。 絶対あきらめないこと。あきらめたら一生英語を話せるようには ならないでしょう。でも一度覚えたら一生使えます。 英語が話せるようになれば、世界の30億人ぐらいの人達と 楽しく会話ができます。
日本人が絶対気をつけないといけないこと。
1.順番を守ること。順番を無視すると、その時点ですべては終わる。 2.何かお願いする時は「Please」を絶対つけること。 3.スマイル。私はあなたの味方ですというシグナルをいつも発信する。 4.初めて出会ったその日からファーストネームで呼んでかまわない。 5.外国で日本人に近づいてくるガイジンは気をつけないといけない。 まじめな人もいるけど、だましやすい日本人を狙ってくるのが常。 6.日本人は世界中、どこでも泥棒の一番のターゲット。 7。いやな事があったら必ず相手の名前、住所、電話番号。役職を メモっておくこと。相手が日本人嫌いで差別発言するなら その人を解雇に近い状態まで追いやることができます。 (よく日本人学生が空港でいじめられているようですが、後で 泣いて文句を言ってもそれはもうどうしようもない。) しぐさや動作で気をつけたいこと。 1.相手の目を見て話すこと。そうしない人は何か泥棒でもしたのか、 あるいは吐く息が臭くて話せないのかと相手は思うみたい。 2.日本人女性がよくやる、手を口にあてるしぐさ。これは絶対嫌われる。 3.その場で言わないでその人のいないとこで第三者に話をする。 これは日本でも嫌われるけど、ここでもそれはすべて終わり。 4.嫌なこと、不満があればその場で本人に直接言うこと。 5.その場で言わないというのは「相手の言うことを受け入れた」ということになる。 6.何か言うときは、理由をはっきりと整理して言うこと。 7.鼻水は吸わない、必ず出すこと。 8.風邪引いた時はマスクはしない方がいいね。イギリス人は 伝染病にかかった人だと思うかもしれない。 9.スープも音をたてない。 10.レストランでナイフを落としても拾ってはならない。 11.でかい声を出してウエィターを呼びつけたりしない。 12.となりのテーブルから灰皿を取ってきたりしない。 13.ドアは次の人のために開けて待ってあげること。
前にも書きましたが、 イギリスに16年近く住んでいる僕の個人的理由: a)ほとんど地震がない。過去20年間で二回ぐらい少し揺れた。 b)蛇がほとんどいない。いるけど見たことない。(イギリス人もね) c)ハエと蚊がいない。(ハエはロンドンでは場合によってはいっぱいいる) d)外国に行くと日本でいやな夢を見ていた人はまったく見なくなる。これすごい。 e)イギリスは高速料金いらない。どこでも98%の地域でただ。 f)山と湖に囲まれたスコットランドの魅力にとりつかれちゃいました。 g)だいたい どこでも fairに扱う、扱われること。 (グラスゴー空港の海外移民のための事務所で 書かれたことを読んで 俺は感動。皮膚の色、髪の色、国籍に関わらず、誰でもこの国の法の下では 平等に扱われると。これ感動したね。) h)差別をする人は即、解雇の対象。 不満なところ、びっくりしたこと。 A)税金が高い。消費税は17.5%。所得税は20%から35%ぐらい。 B)レストラン、スーパーの果物等、味がない。味が抜けてる。 C)太陽が足りない。 D)イモ、イモ、イモ、いーもん。イモしかない。 E)離婚、離婚、離婚 どこを見ても離婚。 F)どこをみてもおかまさん。Road of the ringsのおにぃちゃん達。やさしいよ。 G)ケンカの後は復讐が待っている。こんな人まで。日本人は人間不信になる。 H)とても人間とは思えない人間もけっこういるね。 I)体育にかける時間は恐らく日本の三分の一以下ではないだろうか。 J)音楽教育は最低。楽器もない。これから楽器を習おうとすると先生が その楽器のテストで審査する。(ただ英才教育は別) K)高校での歴史教育は英国史、第二次大戦、ドイツ、ロシア等に偏っている。 (アメリカの独立戦争なんてほとんど知らない。) L)小学校の校長に担任の先生についての不満を言うと、学校を追い出されるかも。 自分の部下を徹底的に守る。企業組織と同じだね。日本とまったく違う。 結論及び 気のついた点をざっくばらんに言うと、 1.Seeing is believing. 行ってみないとわかんない。どんどん出かけよう。 2.外に出てみて日本のいいところがよくわかる。(これは時間がかかる) 3.海外にでて日本及び日本人の醜さがよくわかる。 4.外国に住んでみて初めてガイジンがいかに恐ろしい動物かよーくわかってくる。 5.外国に住んでみて、「人間らしく生きる」ということの意味が少しだけわかる気がする。 6.もともと品の悪い日本人で外国に数年住んでますます品の悪くなったのがこれまたいっぱいいる。 7.ことば恐怖症、人間関係恐怖症、運転恐怖症の人は海外生活はムツカシイなぁ。 8.外国から日本に帰るとせこい日本人とはつきあうのがいやになり、良く似たタイプの人間を捜す。 9.妙なたくましさと妙なやさしさを身につけてしまう。悪く言うと、外国の悪知恵を身につける。 これは自分がある意味でいつのまにかガイジンのいやな部分を身に着けちゃう。これはいやね。
*** *** *** *** **** *** 本日のホームページの日記の話: a) 五郎。 *************************************************************************** マガジンID: 0000073957 「五郎のイギリス日記」現在読者数は【1285人】です。 過去半年分の日記のタイトル一覧 ←ここをクリック 発行周期: 原則不定期ですが1週間に3回ぐらいをめざします。 ボクのホームページは http://www.japan.pwp.blueyonder.co.uk/index2.html マガジン発行者宛のE-mailアドレス: goro@blueyonder.co.uk 五郎が勝手に選んだおいらの特選日記←ここをクリック(2000年と2001年の日記から) *************************************************************************** 『五郎のイギリス日記』の登録と解除は【←解約はこちらをクリック】【←↓申し込みはどこからでも】 ◎メールマガジン登録 E-mail(半角) : Powered by ******************************************************************
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